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欧州子会社管理強化のための経理DX

Date & Time:2022年10月13日

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【開催日時】

2022年10月13日(木) 日本時間15:00~16:00/ドイツ時間8:00~9:00

 

【会場】

Webセミナー

 

【対象】

欧州進出企業及び進出検討企業の海外事業部門、内部監査部門、財務経理部門、現地赴任者の方 等

 

【概要】

時差・言語・制度・文化・・・
高い壁を突破する鍵は会計情報にある
コロナ禍の約3年、内部監査にも行けず、欧州子会社の状況を把握できていない日系企業は多い。
新型コロナウイルス関連の規制は徐々に説かれ、日常を取り戻した今、改善に動くべき時だ。

 

まず何をすべきか?
最も簡単な方法は会計・税務の論点から子会社を見える化すること。
数字には会社の実態が表れる。子会社管理の第一歩は間違いなく会計情報の見える化だ。
そしてそれはクラウドで実現できる。

 

本セミナーでは欧州子会社における会計・税務業務の現状と留意事項、
クラウドの活用で見える化を実現した欧州子会社事例をドイツ在住・子会社支援の専門家が解説する。

 

【このような方にオススメ】

・欧州子会社おける会計・税務業務の現状、管理の課題と解決策を知りたい方

・経理DXが欧州子会社管理に貢献する理由と具体事例を知りたい方

 

【スケジュール】

■第1部『欧州の会計・税務業務の現状と、日系企業に見られる課題』

 

時差・言語・制度・文化の壁が高く、日本本社からの管理が困難な欧州。
EUの現状及び多くの日系企業が抱える欧州子会社の課題を欧州子会社視点で解説します。
・アフターコロナにおける欧州の現状
・欧州子会社における典型的な管理課題とその解決手法
・現地会計システム事情を含む会計、税務業務の現状

 

■第2部『これからの海外子会社管理は経理DXで強化』

 

新型コロナ禍を経て、海外子会社管理の課題をどのように解決すべきか?
日本本社におけるグループ子会社管理の課題とDXによる解決策を解説します。
・移動が困難な時代だからこそクラウドシステムを有効活用
・2019年リリース!約30の国で運用実績を持つ「勘定奉行クラウドGlobal Edition」が日系企業に選ばれる理由

 

■第3部『欧州子会社×勘定奉行クラウドGlobal Edition!欧州進出日系企業導入事例』

 

欧州子会社×「勘定奉行クラウドGlobal Edition」!
欧州進出 /買収日系企業は現地の課題をどう解決したのか?導入事例をもとに解説します。
・大手文房具製造販売業様事例:フランス販売店を買収、月次決算を大幅早期化
・大手衣料品製造販売業様事例:ドイツ税務システムとの併用で業務水準を落とすことなく見える化を実現  等

 

【講師】

フェアコンサルティング ドイツ ゼネラルマネージャー 小林 拓也
株式会社フェアコンサルティング システムソリューション事業部長 玉村 健

 

【主催】

株式会社フェアコンサルティング/株式会社東京海上日動パートナーズTOKIO/宝印刷株式会社/株式会社オービックビジネスコンサルタント