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【開催日時】

2022年3月11日（金）日本時間15:00～16:30

 

【会場】

Webセミナー

 

【概要】

新型コロナにより大きく産業構造が変化し、一部の日本企業で業務におけるDXが急加速しました。
さらに海外進出をしている日系企業において、コロナ禍での子会社管理実現・強化のため、ガバナンス戦略の見直しを進める動きが定着してきています。
また、仕事においてもテレワークなど新しい働き方が急速に定着する新時代になりました。

本セミナーではコロナ禍での変化と企業の成長につながる施策について、実例を踏まえ解説いたします。

 

【スケジュール】

■第1部　『新型コロナにより何が変わったのか　-事業・人事戦略の変化　-採用市場の変化』

 

新型コロナにより、事業環境・人材市場が激変しました。
弊社のデータ・事例を用い、東南アジアでの日系企業様の事業環境の変化や人材市場の動向について、解説致します。

 

＜講師＞株式会社リクルート グローバル斡旋カンパニー　チーフセールスストラテジスト/営業推進グループマネージャー 宗田 修 氏

 

■第2部　『これからのグローバルガバナンス体制の築き方　～東南アジアを中心に～』

 

コロナ禍で人の移動が制限されたことにより、日本企業の海外子会社の管理・運営体制にも変化が生じました。
「人の移動を前提としないガバナンス体制」をどのように築けばよいでしょうか。
各国が徴税強化の流れにある中で、ガバナンスの重要性がますます高まっています。

この2年間の海外、特に東南アジアの子会社管理の事例をヒントに、これからのグローバルガバナンス体制の構築について解説いたします。

 

＜講師＞Fair Consulting Singapore Pte. Ltd.　日本国公認会計士　伊藤　潤哉

 

【主催】

株式会社フェアコンサルティング