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【開催日時】

2021年12月17日（金）

 

【会場】

Webセミナー

 

【セミナータイトル】

APAC地域におけるポストコロナのマクロ経済・税務展望について

 

【主催】

株式会社三井住友銀行

 

【共催】

株式会社フェアコンサルティング

 

【開催概要】

APAC地域におきましては、未だコロナ禍による感染状況は斑模様ではあるものの、各国で移動制限の緩和がされつつある中で、ポストコロナを見据えた動きが鮮明になってきております。日系企業の皆様が、同地域のポストコロナのご計画を検討されるに際しまして、本件セミナーでは①主要国のマクロ経済の今年の振り返りと来年の展望、そして②各国の歳入が落ち込む中、同地域にもみられる国際的な徴税強化の流れ、また今年10月に国際課税の新ルールとしてOECD各国が合意をした「デジタル課税」や、「越境ワーク」に対応した納税方法等、考慮すべき税務上の留意点について情報提供をさせて頂きます。
来るべきポストコロナのニューノーマル時代の海外子会社経営のヒントの一助となりましたら幸甚でございます。

 

【弊社講演】

「APAC主要国におけるアフターコロナの税務展望」

フェアコンサルティング　ベトナム代表　兼　同オーストラリア代表　讃岐修治（オーストラリア公認会計士）