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【台湾ウェビナー】コロナ後を見据えた台湾進出

Date & Time:2021年4月27日

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【開催日時】

2021年4月27日 日本時間11:00~12:00

 

【会場】

Webセミナー

 

【開催概要】

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コロナ後を見据えた海外投資戦略、今、選ばれている国は?
     ―――――台湾―――――

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政府主導の徹底したコロナ対策が功を奏し、2020年もプラスの経済成長率を維持し、日常生活においても安定した状態が続いている台湾。
中国や東南アジア進出の足掛かりになることや、法人税率が低いなどのメリットからもともと進出人気は高いが、
2021年に入りコロナ後を見据えて、日本企業の進出意欲が再び高まっている。

台湾進出の具体的な方法とその際にコストを最小限に抑える方法は何か?
進出後に現地と日本本社がシナジーを生むための体制を構築するには何をすべきか?

台湾の現状と進出のための具体策、そしてコロナ禍の事例に見る成功の秘訣を現地から解説する。

 

【スケジュール】

■第1部:台湾新規進出にあたって(講師:フェアコンサルティング台湾 坂下 幸紘)

コロナを経て、飲食・小売等を中心に経済が回復してきている台湾。
それと並行してコロナ後を見据えた日系企業の進出相談も増えてきています。
本セッションでは、台湾の現状と具体的な進出方法、
そして進出成功企業事例に見る成功の秘訣を解説します。

 

(1)台湾の現状
・コロナの状況
・昨今の進出・撤退状況

 

(2)台湾進出の方法
1.全体の手順は?
2.進出形態は何がいいか?
3.中国語社名はどう決めるか?
4.ビザは?現状の渡航制限下で台湾に行けるか?駐在は可能か?
5.資本金はいくらにするべきか?
6.駐在員の給与は?
7.拠点設立後に必要となる税務・労務対応は?

 

(3)コロナ禍での新規進出事例

 

■第2部:新型コロナ後も見据えた、生産性の高い海外管理体制の構築(講師:株式会社フェアコンサルティング 玉村 健)

新型コロナウイルスの影響が長期化する中、海外子会社管理手法の変革は喫緊の課題です。
同時に、不安定な経営環境に対応するため生産性の高い筋肉質な体制の構築が求められます。
”人の移動を前提としない“海外子会社管理体制の構築こそが、
新型コロナウイルスの影響を排除し、生産性の高い体制を同時に実現できる手段です。

 

【主催】

株式会社オービックビジネスコンサルタント
株式会社フェアコンサルティング
宝印刷株式会社
株式会社東京海上日動パートナーズTOKIO