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【主催者】株式会社フェアコンサルティング

【共催】宝印刷株式会社

 

【テーマ】グローバル企業の経理財務部門において「BEPS(Base Erosion and Profit Shifting、税源浸食と利益移転)プロジェクト」と「海外子会社ガバナンス強化」への関心が高まってきています。そこで今回は、日本本社として「何を」「いつまでに」「どの程度」対応すべきかという、当局出身者によるポイントの解説に加え、当事者相手国(アジア諸国)における移転価格税制の運用状況についても取り上げます。
また、BEPS対応と共に海外子会社ガバナンス強化の視点からも必要となる、海外子会社可視化の手段についてもテーマとして取り上げます。

 

①BEPS対応はどこまで必要か？

【講師】税理士法人フェアコンサルティング

日本国税理士　伊藤　雄二

②アジア諸国における移転価格税制実務

【講師】株式会社フェアコンサルティング

日本国公認会計士　外園　雅大

③海外子会社の見える化の手法

【講師】株式会社フェアコンサルティング

グローバルＲＭ部ディレクター　玉村　健