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ノービザでの台湾入境の際のパスポート残存期間の制限緩和

2017年09月01日台湾

2017815日台湾外交部は観光等の短期滞在(90日以内)の際に査証なしで台湾に入境する日本人について、パスポートの残存有効期間を従来の3ヶ月以上とする制限を撤廃し、滞在予定日数以上とする内容を発表しました。この制限緩和によって残存期間が残り少ないパスポートでも訪台が可能となりますが、滞在日数の延長によって滞在中にパスポートの有効期限が過ぎた場合は入境時のパスポートでは帰国できなくなるので注意が必要です。